リモート環境において、知財部の課題は、リモート環境下で開発部門が生み出す知財をどのように把握し、特許や商標などの知的財産を効率良く取得し、管理すればいいのか?それらの機密情報を弁理士など外部のビジネス関係者とどのように安全に共有すればいいのかということです。
DataShare 3.0を知財部門に導入することで、従業員のパソコンの保管されている全ての知財がクラウドに自動的にバックアップされ、そこから、共有が必要なデータをチームドライブに入れて、機密性を保ちながら、知財部、弁理士と安全に共有することができます。
会社の中で最も重要な資産である知財は、従業員のパソコンに保存されていますが、これがクラウド上に上がり、安全に管理する環境を構築でき、新たな知財を効率良く生み出す環境が整備され、知財を失うリスクを低減することが可能です。DataShare 3.0のトライパッドソリューションにより、開発者、知財部、弁理士とのやり取りの問題解決が期待できます。